アマゾンキャンペーン著書「スペイン語のすすめ」(坪田 充史 著)
今時代は、「変革期」を迎えています。
日本を訪れる外国人の数は年間3000万人に迫る勢いで、
「4人に1人が外国人」なので、街を歩いても、電車に乗っても、
コンビニやレストランの店員を見ても、『外国人』という状況です。
そんな中、あなたはまだ外国人を見るたびに
下を向いて早歩きで逃げることを繰り返しますか?
それとも一度きりの人生、語学をマスターし、
日本の良さを伝え、困っている人の役に立てる人生を送りますか?
このように言うと、英語は何十年もやったけど全然ダメだった、と
諦めかけている人がいますが、そもそも英語こそ、
日本人にとって一番難しい言語であることをあなたは知っていましたか?
そして、
日本人にとって世界一簡単に習得できる外国語があり、
しかも、英語同等、いや、それ以上に
これからの時代に必要とされる言語があることを知っていましたか?
その外国語は、『未来の言語』と呼ばれ、
英語の次に世界中で使われており、20カ国以上、6億人の人が話します。
また、あのアメリカでさえ、
主要都市では、英語ではなく、『未来の言語』が日常的に使われているのです。
その言語こそが、この『スペイン語』なのです。
しかも、日本人の脳に一番フィットし、
誰でも簡単にマスターできてしまうことが脳科学の研究でわかっているのです。
とはいえ、
もちろん独学で行えば、マスターどころの話ではなく、
夢のまた夢となっても仕方ありません。
しかし、語学マスターにおける「成功のルール」を知ってさえしまえば、
外国語習得で100%失敗することはありません。
そうです。「100%失敗はない」のです。
このように言うと、100%のものは世の中存在しないと言う人が
たまにいますが、もちろん100%成功というと詐欺以外ありません。
しかし、100%失敗してしまうことは語学の世界では残念ながらあるのです。
これは対比関係にあるように見えますが、全く違うものなのです。
これを今回この書籍では、
そのからくりと打開策を全て明かしていきます。
坪田 充史
■安倍総理・コロンビア大統領通訳 ■プレデンシャルアカデミー校長
■株式会社アルコJM 代表取締役 ■株式会社アルコトレーディング 代表取締役
現在、コロンビアの数少ない通訳・翻訳家として、
在コロンビア日本大使館、JICA、日系企業、
コロンビア政府などから依頼を多数受けている。
2014年には、高円宮妃殿下、
そして、安倍総理とコロンビア大統領の拡大首脳同時通訳も担当。
その経験を活かし、世界のエリートだけが知っている
世界最先端の語学習得法を教える
プレジデンシャルアカデミーを立ち上げ、
わずか1年半で、日本全国はもちろん
世界13カ国で700人以上が学ぶほどに広がり、
22歳から83歳までの幅広い人たちに対し、
外国語を最速で学び、そのスキルを使って世界を飛び回りながら、
お金と時間を自由にできる方法を教えている。
また、ほぼ日本全国で聞くことができる
ラジオ「みやちゃん・アツシの南米便り」という番組で
ピンクの電話の竹内都子さんと一緒に週一回
南米や外国語のホットな情報を提供している。
歴代の大統領などトップクラスだけが所属し、入会金は6000万円、
会員である著名人9名の推薦がなければ入れない
「コムニダッド」に日本人の個人として初めて加入。
現在は各国大使館の信頼を得て、
日本と世界を結びつける事業を展開している。
私が調査したアンケート結果では、実に91.3%の日本人が
「英語を満足に話せない」と答えました。
世界で『優秀』と言われる日本人が、中学校一年生から何十年と学んでいるにもかかわらず、ほとんどの日本人が英語を話せないのは、実は、日本人の脳では「ある原因」から英語が聞き取れないことが脳科学の研究でわかりました。
詳細は本書の中で明かしていきますが、この「ある原因」が脳の中で起きているせいで、日本人には英語は雑音にしか聞こえず、聞き取れないので発音することもできません。
こればかりは脳細胞レベルの話なので、どうしようもありません。
自分の努力が足りなかったり、自分が悪かったわけではなかったのです。
ただ、ここだけを聞くと、
「英語できない=外国語できない」と勘違いして語学マスターを諦めてしまう人が出てしまうかもしれませんが、
そうではありません。
安心してください。単純に「日本人の脳では英語を言語として認識できない」といっているだけで、
全ての外国語ができないわけではありません。
むしろ、ある法則を理解すると、日本人にとってとても簡単に理解でき、話せるようになるのです。
とはいえ、「英語以外で習得して役に立つ外国語があるのか」と疑問に思う人もいると思います。
実は、それがあるのです。
海外では英語の次に重要な『未来の言語』として認識されていて、世界20カ国以上で公用語として5億人以上の人たちが使い、あのアメリカでもロスアンゼルスで47%もの人が日常的に話しています。
さらに、日本人にとってはとても簡単な言語にも関わらず、まだ話せる人が少ないため、
東京オリンピックだけでなく、仕事としてもチャンスが大きく広がっていきます。
これほど将来性が高く、世界的に注目されている『未来の言語』こそが、スペイン語なのです。
本書が、外国語をマスターしたいと悩む多くの日本の方々の夢を叶える一助となることを願っています。
- Contents -
イントロダクション なぜ日本人は語学が苦手なのか?
第1章 なぜスペイン語は日本人なら誰でも簡単に話せてしまうのか?
第2章 スペイン語習得7つの成功ステップ〜強固なマインドセット編〜
第3章 スペイン語習得7つの成功ステップ〜一流のテクニック編①〜
超簡単なスペイン語の発音マスター術
第4章 スペイン語習得7つの成功ステップ〜一流のテクニック編②〜
世界のトップも実践!最短で語学習得する秘術
第5章 スペイン語習得7つの成功ステップ〜一流のテクニック編③〜
文法を捨てる!超簡単な文法マスター術
エピローグ お金を追いかけることがなくなる未来へ
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